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さて、いろいろあって久しく更新しておりませんでした

GWを有意義に過ごすために、ちっとは勉強しようかと思い、宅建の本(佐藤孝のらくらく宅建塾)を買ってみました

土木だけの知識では最近業務において限界を感じていました。

建築、とくに開発行為などの勉強もしておかないと喰いっぱくれてしまいそうです
一発合格目指すぞ!



[サイト内検索 例: 資格 ]


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あいかわらずの「人材不足」記事
そんなの分かりきったことだろう!とツッコミを入れたくなる

いま人材で困っている会社のパターンは
 ・景気のいいときだけ大量採用
 ・バブルの後、コンスタントに人を採用しなかった
 ・団塊大量退職
 ・なおさら人材が不足
だ。

逆にいえば、たとえ経営が苦しいときでもコンスタントに人を採用していればこんなことにはならない。仮に今の大学生を戦力として採用しても、「兵力」ではなく「戦力」となるには4,5年はかかるだろう。採ってすぐ使えるなら人材育成などいらない。

各社経営層の人材戦略のなさと、業界の広報力(特に脱談合後のイメージ払拭不足 大学に対しても社会に対しても)のなさが最大の原因と私は見る。

脱ダムのネガティブキャンペーンに対して、なぜ今年の大雨のときに反転攻勢をかけられないのか?金をかけた川は決壊しないでセーフでしょ、金をかけても壊れるときは壊れるのよ、金をかけないと自然の猛威ですべてを失いますよと。


と、超買い手市場時代の就職を経験した者としての恨み節ではあるが 笑


今後更に問題になるのが、総合評価方式における人材不足。
中途でのヘッドハンティングと並行して、プロパー社員の組織的なOff-JTをしない会社は早晩退場や合従連衡の対象となっていくだろう



日経コンストラクション2008.1.25号に特集記事「資格者が足りない」がありました。つくづく思っていたことが書かれていました。

 発注側:工事の品質確保のために、入札参加条件に資格者の張り付けを求める

至極、当たり前なことですよね。発注するからにはできれば能力のある人間にやって欲しいというのはごくごく当然。自分が家を建てる場合、有象無象よりは有資格者や実績のある人に頼みたくなります。


ここから容易に想定できるのは、
 ①受注側において資格者を豊富に抱えていないと、入札参加できない
  ⇒ なんとか人材を用意しようという「知恵」が働く
  ⇒ 長期的にはコツコツと社員育成(モチベーションを高めるために社内フォロー研修や褒賞・資格手当)
  ⇒ 短期的には・・・。どこからか連れてこなければならない。
  ⇒ 悪知恵として、名義貸しや派遣扱いなどがでてくる

 ②受注側において、人事の自由度が減る
  ⇒ レアな資格を持っている人が、駒のごとく全国を転々と異動することになる
  ⇒ 動かす方(雇用主)としてはラクだが、動かされる方(労働者側)にとってはライフプランが描けない=魅力の無い業界となる

  ⇒ レアな資格を持っている人が引っ張りだこになる
  ⇒ 特定分野のみの業務ばかりとなる
  ⇒ 人材流動性がなくなる


資格者で縛る制度は、品質確保やコンプライアンス、アカウンタビリティには一定の効果は出ると思いますが、モチベーションや人事運用といった「気持ち」の問題には大きくマイナスといっていいのではないでしょうか?買い手市場なので、当面はこのまま行ってしまいそうですが、このような状況のなかで如何に社員のやる気を高めるか、人事担当者の手腕が問われる時代になったと言えます

[サイト内検索 例: コンクリート 中性化 凍害]




 風邪が一向に直らないので、精のでる夕飯ということで昨日キムチ鍋を作ることにしました。近所のサミットまで行く間、ふと車載テレビをつけると、「ハリコミらいおん!」という番組がやってました。その番組自体、別にどうでもよくって(笑)、エンディングの曲でFUNKY MONKEY BABYS 「もう君がいない」のPVが流れていました。

 「・・・・!??」

 どこかで見た風景だなぁとおもったら関東鉄道常総線の騰波ノ江(とばのえ)駅ではありませんか。

YouTubeより↓



 高校時代までずっと騰波ノ江駅近辺に住んでて、大学生になったと同時に親元をはなれてもう13年。

 高校時代までは「なんだこのぼろ駅舎は!」「くせぇ便所!」とおもってましたが、騰波ノ江駅は映画「下妻物語」(なぜか日本のサブカルチャー代表映画?として「Kamikaze Girls」のタイトルで各国の映画祭に出展されているようです)のロケでも使われ、関東の駅100選にも選ばました。

 FUNKY MONKEY BABYSの曲とPVと騰波ノ江駅と国鉄色キハ30がめちゃくちゃあってて、こうやって改めて騰波ノ江駅を見るととてもノスタルジックな駅だとおもいます。

 PVに出演している戸田恵梨香さんがなんとも愛おしく?思えます。下妻一高時代を思い出すなぁ・・・笑

   国土交通省関東運輸局(横浜市)に関東鉄道が提出した「鉄道旅客運賃の改正申請について」(H19.2.21)の6ページ目には、しっかりと「平成20年度 騰波ノ江駅の改築」が謳われています。国交省に提出した資料が覆るようなことはまずないでしょうから、いずれにしても改築は行われるのでしょう。隣の黒子駅、大宝駅は改築になったので、せめて騰波ノ江駅は東京駅赤レンガのごとく耐震補強や耐震レトロフィットでもなんでもやって「残す」道を選んで欲しいものです。

 常総線で唯一の「ボロ」駅舎として、歴史の生き証人として、ロケができるノスタルジックな駅としての駅もあったほうが、イベント性・観光性があって常総線の乗降客アップにもつながるのではないでしょうか(あとはアピール次第だとおもいますが・・・。)

  中途半端な改築は何も残りません。

 最近、紀伊国屋でたまたま目にして、おもわずamazonで「図説・鉄道路線はこうして生まれる」を買って一気に読んでしまいました。テッチャンじゃなくても非常に技術論として面白い本です。特に技術士建設部門(鉄道)、(施工計画)で鉄道関連を選択し、これから口述試験に臨む方は一読しておくと、復習がてらいいとおもいます。



【参考資料】
関東鉄道 安全報告書






昨日、台風のなか東京大学安田講堂へJRの寄附講座「安全安心社会には何が必要か?」を聴きに行きました。

畑村洋太郎さんの講演はご自身の著書の内容の域はでていませんでしたが、話として非常に面白かったです。
畑村さんの前段で話された東大総長小宮山宏さんの話と合わせて両氏に共通されていたキーワードが「知の分散」。最近、私がなんとなく思っていたことを見事に体系立てて話されていたのでなるほどそういうことかと思いました。

一昔前であれば、知見というものは少ないから少し優秀なヤツが全てを統括することができた。
しかし、今は知見・知識というものが細分化・専門化されていくにつれて、全てを理解・カバーできるような人や組織がなくなった。

というものです。まさにその通りですね。

では、どう解決するかということになると決定打に欠けますが・・・。しかし、これを解決していかないと究極の安全など決して達成しえないのではないかと感じました。



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プロフィール
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zeeco
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趣味:
温泉とスキーと昼寝
自己紹介:
1975年東京生まれ茨城育ちの34歳。社会人になってから誰に褒められるわけでもないのだが土木系の資格にチャレンジ。

【資格取得年度】
12年度:新社会人に!
12年度:コンクリート技士
14年度:コンクリート主任技士
15年度:一級土木施工、技術士補、土木学会二級技術者
17年度:コンクリート診断士
18年度:技術士(建設部門:鋼構造およびコンクリート)

17年度にトンネルで技術士に初挑戦したがあえなく玉砕。見切りをつけて得意のコンクリートで再挑戦したら合格できました。そんなモンです。

zeeco@kix.ne.jp
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