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朝鮮日報のニュース↓

ポスコ建設と双龍セメントが、世界で初めて200MPa(メガパスカル)の超高強度コンクリートを実際の建設現場に使用したと明らかにした。 200MPa超高強度コンクリートは、単位面積1平方センチメートル当たり2トン以上の重さに耐えることができ、強度は一般コンクリートの8倍に達する。このコンクリートは、京畿道華城市の東灘新都市中心部の商業地区で、ポスコ建設が建設中の地下5階、地上65階の住商複合ビルに使用された。

 ポスコ建設のキム・ヒョンピル部長は、「今後は超高層建築物や超長大橋梁など、超強度コンクリートの適用範囲を広げていく」と述べた。


太平洋セメントのダクタルは超高強度繊維補強コンクリート、つまり繊維補強系です。このニュースだけでは、ポスコの製品がどのようなものか分かりませんが、繊維補強系でないとすれば、これは快挙ですよね。

いずれにしても超高強度コンクリートは、構造物の死荷重を大幅に下げることができるので基礎のスペックを下げ、コストを下げることができます。まだまだ期待大の分野ですね。



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昨日、テレビの報道でいろいろやってましたね。鉄筋量のチョンボです。↓

【鉄筋128本不足、工事中断 超高層マンション 清水建設が施工ミス】
千葉県市川市のJR市川駅南口に建設中の地上四十五階建て再開発ビル内のマンション「ザ・タワーズ・ウエスト プレミアレジデンス」で計百二十八本の鉄筋不足があったことが七日、分かった。工事は現在、三十階で止まっている。大手ゼネコンの清水建設(東京都港区)は施工ミスを認め、強度不足を解消するため補修する方針。

 同社は、鉄筋を使った建設中の建築物すべてについて、鉄筋の数などに問題がないか調査を始めた。対象は二千-三千件になるとみられる。

 市川市と清水建設によると、このビルは、二十五-二十九階の柱六十本、三十階の四本の計六十四本で各二十二本必要な鉄筋(直径約五センチ、長さ約四メートル)が二本ずつ足りなかった。第三者機関に耐震強度などについて評価書の交付を受ける「住宅性能表示制度」の任意検査で先月発覚した。

 清水建設広報部は、鉄筋業者が柱に鉄筋を入れるための定規「テンプレート」を加工する際、誤って鉄筋の穴が二本少ないテンプレートを造ってしまったと説明。担当者も十分に確認しなかったという。「補修で強度を確保し工期も守る」としている。

 



  ビルは同市が進める駅前再開発事業で建設されている複合機能ビル二棟のうちの一棟。一、二階にスーパーなど、三階に図書館や託児所が入り、五-四十四階が五百七十三戸のマンションになる計画。二〇〇五年十月に着工し、〇九年一月に完成、同三月に入居を開始する予定。マンションは完売しているという。

 同市同駅南口再開発事務所は「市の顔になる建物で施工ミスがあったことは大変遺憾だ。補修するなどして設計図通りにビルを完成させ、引き渡してもらえると考えている」と話している。



この報道が額面どおり正しいという仮定に立つならば、問題点は
 ①間違ったテンプレを作ってしまった
 ②(おそらく)納品されたテンプレを元請がちゃんとチェックせず、そのまま現場に持ち込み、使用した。
 ③テンプレだから正しいだろうと、設計図・施工図との整合性を確認せずにじゃんじゃんD51鉄筋を組んでいった

ってところでしょうか?

過去の失敗に学んだということで言えば、耐震偽装事件を受けて厳格化された「住宅性能表示制度」の検査が有効に働き、欠陥住宅を世に出さないですんだといえるでしょう。

すでに30Fまで立ち上がった、ということであれば問題の25F~29Fの鉄筋はすでに不可視状態ですし、完全に上層階の荷重を背負ってしまっているんでしょう。
ハツりだして補修するとなると、ジャッキで仮受する必要があります。補修で済ませるといっているようなので、おそらく鋼板巻きをおこなって鉄筋量を増やすということをするんだと思います。
鋼板巻きをすると数cm分部屋の面積が減りますが、やむなしでしょうね。

納期は守るといっているので、今後想定されるのが突貫状態に入ることです。再発や事故が起きないことだけをお祈りいたします。





http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/accidents/2289095/2182400

AFP BBNewsより
【9月26日】ベトナム南部のビンロン(Vinh Long)省で26日、日本の政府開発援助(ODA)で建設中の橋が崩落し、警察や病院によると、作業員など少なくとも38人が死亡、164人が負傷した。犠牲者の数はさらに増える可能性もある。
 崩落した当時、橋の上では約250人が作業中だったが、橋のコンクリートが崩れて川になだれ落ち、多数が下敷きになった。現場では軍の兵士150人も出動し、懸命の救出作業が続けられている。負傷者は周辺の病院に運ばれたが、重傷者も多数いる模様。
 事故を目撃した作業員は、地元のニュースメディアVNExpressのサイトに掲載された記事の中で、橋の一端が大音響とともに崩れ、作業員から助けを求める悲鳴が上がったと証言。「下で働いていた人たちの上に巨大なコンクリートの塊が降り注いだ。恐ろしい光景だった」と話している。
 地元カントー(Can Tho)市の当局者によると、過去数日この地域に降った大雨で橋の構造が弱り、2本の橋脚と足場の崩壊につながった可能性がある。VNExpressは警察の話として、まず足場が崩壊し、続いて25日にコンクリートで固められたばかりの部分が崩壊したと伝えた。
 橋は日本のODAで建設されており、長さ16キロ。ハウ(Hau)川に架けられ、ビンロン省とカントー市を結んでいた。日本はこの事業に約248億円を提供することになっていた。VNExpressによると、建設は2004年9月に始まり、来年完成する予定だった。
 ハノイ(Hanoi)の日本大使館の広報によると、犠牲者の中に日本人がいたという報告は入っていない。また、警察がAFPに語ったところでは、外国人エンジニアが巻き込まれたという情報もないという。
 国連総会出席のため米ニューヨーク(New York)に滞在中のグエン・タン・ズン(Nguyen Tan Dung)ベトナム首相は緊急声明を出し、救出活動を急ぐとともに、事故原因を究明するよう促した。

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1975年東京生まれ茨城育ちの34歳。社会人になってから誰に褒められるわけでもないのだが土木系の資格にチャレンジ。

【資格取得年度】
12年度:新社会人に!
12年度:コンクリート技士
14年度:コンクリート主任技士
15年度:一級土木施工、技術士補、土木学会二級技術者
17年度:コンクリート診断士
18年度:技術士(建設部門:鋼構造およびコンクリート)

17年度にトンネルで技術士に初挑戦したがあえなく玉砕。見切りをつけて得意のコンクリートで再挑戦したら合格できました。そんなモンです。

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